2024/09/08

2024/09/08練習記録~ラテン語はラテン語でも…エッ(゚Д゚ ≡ ゚д゚)エッ

はいどうもー(・∀・)

仮の管理人mateanでございます。 

…というわけで本日は宴会翌日ですが通常練習でございました(∩´∀`)∩ワーイ

本日の西生涯学習センターの案内板。
午前中に「レイ・ブルーム」さまが、
そして夜間に我らが盟友の唱魂さまが練習されておりました(∩´∀`)∩ワーイ


…そんなわけで本日の練習ですが、

な ぜ か 例によって輩ども男声ばかり集まりまして(´;ω;`)

A A T T T B(+コンダクター)

だったりしたのですが、じつはA Aのお二人は、

元救世主様に入団いただけた

という…本当にありがとうございますm(_ _)m


…てなわけで練習の方は予告通り

アンコンで演奏しようと思っている曲

の音取りとなったわけですが、曲名だけ見てしまいますと

"Hodie Christus natus est"なんですね。

この業界にちょっと長めにいらっしゃる方であれば、作曲家は違えど、

だいたい一度は歌ったことがある

というくらい、宗教曲の題材としてはメジャーな部類に入るのですが、

ここで油断させておいていきなり

どん底に叩き落として

さらに上から水攻めに遭わせるようなことをやるのが

我らがコンダクターNWVのならわしとなっておりまして…(´;ω;`)

こちらの読み方ですが、あえてカタカナで表しますとほぼ99%の方が

オディエ クリストゥス ナトゥス エスト

と読まれるかと思いますが、

こちらの曲、なんとコンダクターより

フ レ ン チ ラテン語で演奏しやがれ( ゚Д゚)ゴルァ!!(意訳)

という明らかに横暴な指示が出た次第でございます∑(゚Д゚; )エー

まぁ、敢えてこちらの読みをフレンチラテン語に変換すると、

オディエ クリストィセティセスト
※仮の管理人もフレンチラテン読みはやったことがないので、本当にあっているのかすら判断つきません(´;ω;`)

といった感じになったりします…

つまり、これまでフツーのローマ字ラテン読みで演奏したことがある人にとっては

全く異なるルールで発語を再習得

しなければならないという事態となっておりますウワァァァァァァヽ(`Д´)ノァァァァァァン!!!!

そんな各団員の思案を知ってか知らぬか、

音取りだけは順調に進みました(∩´∀`)∩ワーイ

だがしかし!m9(゚Д゚) ドーン

音は取れれど発語は全くわからん(´・ω・`)サァ?

という状況は変わらないので、当面は音取りの他に

フレンチラテン語発音を極 め る 講座fromコンダクター

が同時解される見込みとなっておりますので、

気になるそこのあなた!m9(・∀・)ドーン

ぜひ練習見学にお越しくださいませ(屮゚Д゚)屮カモーン

フレンチラテン語発音について嬉々として語りだすコンダクターと、
譜面を見て発語に絶望している某氏の図…(ノД`)シクシク



…それではみなさま、また次回の更新までごきげんよう(´・ω・`)ノシ


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