はいどうもー(・∀・)
仮の管理人mateanでございます。
…というわけで本日は宴会翌日ですが通常練習でございました(∩´∀`)∩ワーイ
先週、2流合唱団に昇格したとお伝えしました我々NWVですが、
じつは
団体名を間違って登録していたという
衝撃の事実がこのたび発覚いたしました∑(゚Д゚; )エー
こちらの画像を御覧頂いて、どこが誤っているかお気づきになられるでしょうか…
…そんなわけで本日の練習ですが、
な ぜ か 例によって輩ども男声ばかり集まりまして(´;ω;`)
S A T T T B B B(+コンダクター)
という、NWVあるあるの
男声出席率が異様に高い
練習でございました(゚∀゚)
あまりに男声が多すぎたため、コンダクターの指示により
テナーの1人がアルトにとらばーゆ(死語)
という珍事もございました(゚∀゚)アヒャ
なお、とらばーゆが通じるそこのあなたm9(゚Д゚) ドーン
仮の管理人と同世代ですので、仲良くやりましょう(∩´∀`)∩ワーイ
…そんなわけでとらばーゆがあったわけですが、
練習の方は、
とりあえず基礎力つけることは大切だよね
ということで、何を思ったのかいきなりコンダクターが
トラバーユソルフェージュをやる
と言い始めましたキタ━━(゚∀゚)━━!!
ソルフェージュをご存知ない方に簡単にご説明しますと、
ソルフェージュというのは西洋音楽の学習において、
譜面の読み方を学ぶ基礎鍛錬の一つであります(・∀・)イイ!!
ごく短いフレーズ、かつ音階が2くらいしか使ってない譜面が掲載されていて、
それを見て、
どう歌ったらいいのかを自分で考え、
それを演奏する
ということを延々と数百回やっていくものです(゚∀゚)アヒャ
我々の業界で有名なものは
コダーイの333ソルフェージュ
というものがありますが、別に有名作曲家が作ったソルフェージュでなくとも
ホワイトボードとマーカーがあれば、
その場で課題を作って実施する
ことが可能なのであります(∩´∀`)∩ワーイ
これをやることによって、音階の正確さだけでなく
曲のどこに山を持ってくるかとか、
フレーズの納めをどこにするかとか、
そういった音楽表現的な面で力がつくと言われております(`・ω・´)シャキーン
…そんなわけで基礎練をやりつつ、2曲ほど音取りをやりまして
練習は終了となりました(゚∀゚)
練習したのは
ぜんぶ in A(相澤直人 曲/さくらももこ 詞)
と、もう1曲英語曲をやったのですが、
このまま定着するかまだ微妙なので、
今回は曲紹介は見送らせていただきます(._.)
…余談ですが、本日の練習、なぜか
全体的に(特に男声)上が伸びない
傾向にあったのですが、おそらく昨日の宴会の影響が
少なからずあったであろうことは
誰もが気づいていたが
誰も敢えてそこには触れない
という、大人の対応が垣間見える練習でございましたことを
ここに申し添えさせていただきます(._.)
…それではみなさま、また次回の更新までごきげんよう(´・ω・`)ノシ
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