はいどうもー(・∀・)
仮の管理人mateanでございます。
…というわけで本日練習日でございました(∩´∀`)∩ワーイ
安定の唱魂さまだけでなく、栗友会の2団体様もいらっしゃいました(∩´∀`)∩ワーイ
…さてそんなわけで、本日の練習は例によって
諸事情により1時間スライド
で実施されましたよ(∩´∀`)∩ワーイ
そして本日のオーダーは、色々事故もあって例によって
な ぜ か 男性ばかり2名で、
T B(+コンダクター)
となっておりました…つまり、
サシで勝負スパルタ発声練習開催決定!
ということになりました(゚∀゚)アヒャ
さてこのスパルタ発声練習ですが、前回ご紹介しておりますが
再度内容を説明しよう(`・ω・´)ゞ
この発声練習は、3人一組で実施します。それぞれ団員A,B,Cとしましょう。
1.団員Aが、基本となる音(1度となる音)を発声します。
2.続いて団員Bが、団員Aの5度上の音を発声します。
3.最後に団員Cが、団員AとBの間の音(つまり団員Aの3度上の音)を発声します。
4.コンダクターの厳しい耳でハモリをチェックされます。NGなら終了、OKなら5へ
5.コンダクターが団員Aの4度上とか9度上とかでハモってきます。
6.団員A,B,Cの音がブレなければ合格。ブレたらお仕置きへ…(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
7.団員A,B,Cの発する音を入れ替えて1へ戻る
…というものですが、本日の練習に限って言えば
団員2名しかいない
ので、前述練習を簡略化して
1.団員Aが、基本となる音(1度となる音)を発声します。
2.続いて団員Bが、団員Aの5度上の音を発声します。
3.コンダクターが団員AとBの間の音(団員Aの2度~9度上の適当な音)を発声します。
4.団員A,Bの音がブレなければ合格。ブレたらお仕置き…(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
といった感じで練習しておりました(´Д`)ハァ…
…とまぁそんなわけで、予定どおり
Aus tiefer Not schrei ich zu dir /Felix Mendelssohn Bartholdy 曲
の練習はをめましたよ(∩´∀`)∩ワーイ
本日は、前半のchoralパートについて
ドイツ語発音を極める指導
が入りました∑(゚Д゚; )エー
コンダクター曰く
「言葉とし聞き取れなければ聴いていて面白くない!」
とのことで、たとえドイツ語であろうともネイティヴに聞こえるよう
細かな指導がなされました(´;ω;`)
…とまぁそういうわけで練習はつつがなく進んでいったわけですが、
話はガラッと変わりますが、
2024年度のコンクール課題曲が発表
されましたねキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
我々混声の課題曲は、
G1 Ave Maria/Josquin des Prez 曲
G2 Deep River/Brian Trant 編曲
G3 七里浜(「二つの碑銘」から)/西田幾多郎 詩/團 伊玖磨 曲
G4 この船の行く先で(「月の世界へ」から)/村本晋也 詩曲
(2023年度合唱組曲作品公募入選作品《第34回朝日作曲賞》)
となっているようです…って、G1のAve Mariaって
ジョスカン・デ・プレで数曲ある
んですが…どのAve Mariaでしょう?( ゚д゚ )ポカーン
そんなことは連盟も知ってのことのようで、公式HPには注釈で
※注 Josquin des Prezの「Ave Maria」は同名曲が複数ある。
※※楽譜の発行まで、曲内容についての問い合わせにはお答えできません。
ということで…連盟さん、やってくれるぜ( ´ー`)フッ
…それではみなさま、また次回の更新までごきげんよう(´・ω・`)ノシ
0 件のコメント:
コメントを投稿