2023/12/03

2023/12/03練習記録~どの阿部さん?( ゚д゚ )

はいどうもー(・∀・)

仮の管理人mateanでございます。 

…というわけで本日練習日でございました(∩´∀`)∩ワーイ

本日の西生涯学習センターの案内板。
なんか知りませんが、本日の案内板はにぎやかで(・∀・)イイ!!
安定の唱魂さまだけでなく、栗友会の2団体様もいらっしゃいました(∩´∀`)∩ワーイ


…さてそんなわけで、本日の練習は例によって

諸事情により1時間スライド

で実施されましたよ(∩´∀`)∩ワーイ

そして本日のオーダーは、色々事故もあって例によって

な ぜ か 男性ばかり2名で、

T B(+コンダクター)

となっておりました…つまり、

サシで勝負スパルタ発声練習開催決定!

ということになりました(゚∀゚)アヒャ

さてこのスパルタ発声練習ですが、前回ご紹介しておりますが

再度内容を説明しよう(`・ω・´)ゞ

この発声練習は、3人一組で実施します。それぞれ団員A,B,Cとしましょう。

1.団員Aが、基本となる音(1度となる音)を発声します。
2.続いて団員Bが、
団員Aの5度上の音を発声します。
3.最後に団員Cが、団員AとBの間の音(
つまり団員Aの3度上の音)を発声します。
4.コンダクターの厳しい耳でハモリをチェックされます。NGなら終了、OKなら5へ
5.コンダクターが団員Aの4度上とか9度上とかでハモってきます
6.団員A,B,Cの音がブレなければ合格。ブレたらお仕置きへ…(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル
7.団員A,B,Cの発する音を入れ替えて1へ戻る

…というものですが、本日の練習に限って言えば

団員2名しかいない

ので、前述練習を簡略化して

1.団員Aが、基本となる音(1度となる音)を発声します。
2.続いて団員Bが、
団員Aの5度上の音を発声します。
3.コンダクターが
団員AとBの間の音(団員Aの2度~9度上の適当な音)を発声します。
4.団員A,Bの音がブレなければ合格。ブレたらお仕置き…(((( ;゚Д゚))))ガクガクブルブル

といった感じで練習しておりました(´Д`)ハァ…


…とまぁそんなわけで、予定どおり

 Aus tiefer Not schrei ich zu dir /Felix Mendelssohn Bartholdy 曲

の練習はをめましたよ(∩´∀`)∩ワーイ

本日は、前半のchoralパートについて

ドイツ語発音を極める指導

が入りました∑(゚Д゚; )エー

コンダクター曰く

「言葉とし聞き取れなければ聴いていて面白くない!」

とのことで、たとえドイツ語であろうともネイティヴに聞こえるよう

細かな指導がなされました(´;ω;`)

ドイツ語発音についてアツく語るコンダクターを隠し撮りしたもの。
隠し撮りなため足しか写っておりませんが、写真からもアツい雰囲気が
伝わることと思います…( ゚д゚)


…とまぁそういうわけで練習はつつがなく進んでいったわけですが、

話はガラッと変わりますが、

2024年度のコンクール課題曲が発表

されましたねキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!

我々混声の課題曲は、

 G1 Ave Maria/Josquin des Prez 曲
 G2 Deep River/Brian Trant 編曲
 G3 七里浜(「二つの碑銘」から)/西田幾多郎 詩/團 伊玖磨 曲
 G4 この船の行く先で(「月の世界へ」から)/村本晋也 詩曲
(2023年度合唱組曲作品公募入選作品《第34回朝日作曲賞》)

となっているようです…って、G1のAve Mariaって

ジョスカン・デ・プレで数曲ある

んですが…どのAve Mariaでしょう?( ゚д゚ )ポカーン

そんなことは連盟も知ってのことのようで、公式HPには注釈で

※注 Josquin des Prezの「Ave Maria」は同名曲が複数ある。
※※楽譜の発行まで、曲内容についての問い合わせにはお答えできません。

ということで…連盟さん、やってくれるぜ( ´ー`)フッ


…それではみなさま、また次回の更新までごきげんよう(´・ω・`)ノシ

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